てんかん治療の薬

'てんかん'は、ほとんどの場合、抗てんかん薬で発作の抑制をします。'てんかん'は慢性の病気なので、治療は長期にわたる事になります。抗'てんかん'薬はその人の'てんかん'のタイプや重症度、年齢などによっても効果の違いがあるので、効果や副作用の様子を見ながら選択していきます。長期の治療となるので、信頼できる医師を見つけた方が良いでしょう。
しかし、'てんかん'は決して不治の病ではありません。抗てんかん薬の治療をして、発作が一度も起きていない期間が、小児なら23年、成人なら5年以上続けば、医師の許可があれば薬を中止していけます。ただし、数年間内服していた薬を突然やめることは危険なので、3ヶ月半年かけて少しづつ薬を減量していく必要があります。完全に薬を中止しても、発作が再発する事もあります。1年半年に一度は、定期的に脳波の検査を受ける事をお勧めします。このように'てんかん'が治癒する人もいるので、内服は怠らずにしっかり用法を守りましょう。
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